同棲を始めると、やることがたくさんあって大変ですよね。住居の手続きが終わった後、多くの方は2人で使う家具や家電を準備するかと思います。しかし、初めての同棲生活だと何を買っていいか迷いますよね。そこでこの記事では初めて同棲生活を迎える方々にむけて、家具選びの基準となる考え方や何を揃えるべきか解説します。
本記事のライター:比呂屋 和成 パートナーと同棲生活2年目。他県へ引っ越した実体験も交えて記事を執筆。
家具を購入する前にやるべきこと
まずは、家具購入の予算を決めることが大切です。賃貸に入居する場合、敷金、礼金や仲介手数料、保証金や火災保険料等の様々な費用が掛かります。負担する金額をしっかりと把握し、無理のない範囲で家具を購入する計画を立てましょう。
予算を決めたら、どんなスタイルの部屋にしたいかパートナーと話し合うことが大切です。
相談することなく勝手に家具を購入してしまうと、喧嘩の原因になったり、予算を超えたりするリスクがあります。同棲で良いスタートを切る為にも、互いの意見を尊重しあい、計画的に物事を進めることは重要です。
揃えておきたい家具
最初に揃えておくと、便利な家具を紹介します。
ベッド
1つ目はベッドです。入居日には、必ず必要となる家具なので、早めに準備しましょう。サイズや収納スペース等のオプションも豊富で、間取りやライフスタイル、体格に合わせて選ぶことができます。また、意外と見落としがちですが、寝室にはクローゼットがある場合が多いので動線の確保も必要です。
代表的なベッド幅はシングル約90cm、セミダブル約120cm、ダブル約135cm、クイーン約160cm、キング約180cmとなっています。参考にしてください。
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カーテン
2つ目はカーテンです。ベッド同様、カーテンも入居日には、準備しておきたいです。リビングにカーテンがないと特に夜間など外から部屋が丸見えになる為、早めの準備をしておきたいです。
カーテンは窓のサイズやレールの長さに合わせる必要があり、メジャーを使って正確に測る必要があります。
また、機能性だけなく、カーテンはデザインによって部屋の印象を大きく変えます。どのようなスタイルにしたいか、しっかりとパートナーと話し合いましょう。
ソファ
3つ目はソファです。必須ではありませんが、リビングに1つあると便利です。椅子や床に座るよりも身体への負担が少なく、また、来客時にソファがあるとリラックスしてもらえます。2人掛けのソファなら最低でも幅100cm以上あるのが望ましいです。リビングに置くソファは存在感がある為、座り心地だけでなく、デザインも選ぶ上で重要になります。機能面においても、ひじ掛けの有無や収納付き、ベッドに変形できるタイプ等様々な種類があります。色んなタイプがあって迷った時はシンプルな機能とデザイン、座り心地で選ぶと失敗しにくいです。
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リビングテーブル
4つ目はリビングテーブルです。ダイニングとリビングにそれぞれテーブルを揃えたくなりますが、2人暮らしなら、広めのリビングテーブルで食事をすることができます。むしろ、賃貸の場合、ダイニングテーブルまで用意すると部屋のスペースを取ってしまうリスクがあります。住み始めはまず1つのテーブルを用意し、必要になってから2つ目のテーブルを準備しても遅くはありません。
家具を選ぶ際の注意点
家具を選ぶ際の注意点や考え方について解説します。
サイズの確認
1つ目はサイズの確認です。同棲の場合、ベッドやテーブル、ソファ等の家具はパートナーと一緒に使うことが多いです。これらの家具を用意する時のサイズ感は重要です。
例えば、ゆったりしたい理由で大きめのソファを買った結果、部屋を圧迫したり、動線の確保が難しくなったりします。反対にコンパクトなソファを選んだ結果、2人で座ると思ったより窮屈になったり等、家具を購入する際には適切な大きさであることは重要な要素です。
平均的な男女の体格を前提とした主な家具のサイズは以下の通りです。
・ソファ 幅140~160㎝ 奥行50~60㎝
・ダブルベッド 幅140cm、長さ195cm
・リビングテーブル 幅90~120cm
※リビングテーブルの高さはソファを使用する場合、座面高 +5cm~15cmだと使いやすいです。
もちろん、これらのサイズはあくまで目安にすぎない為、部屋の間取りや動線の確保を想定してしっかりと必要なサイズを測ることで失敗のリスクを避けることができます。
また、新品で家具を購入する場合、組み立て式が多いですが、中古の家具や組み立てできない大きめの家具等は玄関から入るかどうかも検討する必要があります。
最初から家具を揃えすぎない
2つ目は家具を最初から揃えすぎないことです。住み始める前は、あれもこれも必要では?と頭の中で色々と考えますが、実際、予算や部屋のスペースは限られています。張り切って買ったものの、実際ほとんど使用することはなかったという体験談はよく耳にします。実際、我が家でもダイニングテーブルを購入したものの、いつの間にか使うことがなくなり、食事やティータイムはリビングテーブルで済ますようになりました。ダイニングテーブルが不要という話ではなく、我が家ではテーブルは1つあれば十分だということに気づいたのです。
家具選びに迷ったら、まずは食事・睡眠・休息といった生活の重要度の高いものを軸に揃えてみてはいかがでしょうか。その上で足りないものは後から足していくと、無駄な出費を抑えることができます。
まとめ
今回は、これから同棲を始める方々に向けて、家具選びの基準や注意点等について解説しました。人それぞれ、優先したいものは違うと思いますが、最初に何を購入すべきか迷っている方にむけて、選ぶためのコツを実体験も交えて解説しました。

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